小学生のための「シュタイナー帝塚山土曜クラス」 のご案内


 くすのき園の卒園生三人を迎え、2014年春、船出した帝塚山土曜クラス。
 おかげさまで、穏やかな日差しと心地よい風を受けて、快適な航海を続けています。

 それぞれの年齢に相応しい課題に取り組むとき、子どもたちの瞳は輝き出し、心は生き生きとします。
 シュタイナー土曜クラスでは、講師が得意とする音楽や造形美術、
 大切だと思う『ことば』を使って、大阪の大地で育つ子どもたちのためのシュタイナー教育を届けます。


 ■クラスのスタイル

 主に小学1年生〜4年生を対象に、二学年複式のクラスで、途中休憩を挟む100分のエポック授業形式
 (一定期間、同一テーマに集中して取り組むスタイル)で行います。
 
 エポックは、春(4月〜6月)、夏(7月〜9月)、秋(10月〜12月)、冬(1月〜3月)の四回。
 クラスの授業においては、呼吸を整え、手足と感覚をフルに使い、声を出し、課題を通じて心を動かし、
 授業のまとめとしてノートを丁寧に仕上げることに取り組みます。
 その後、次の授業までの間に、学んだ内容をゆっくりと眠らせます。
 この目覚めと眠りの交代というリズムを繰り返すことで、こどもたちの心を耕していきます。


  対 象: 小学生

  場 所: 帝塚山「ことばの家」

  日 時: 隔週土曜日(月2回 基本的に第2・第4週) 

        1-2年生クラス: 午前10時〜12時
        3-4年生クラス: 午後2時〜4時 

  講 師: 塙 狼星(線描と言語)、 鹿喰 容子(絵画と造形)

  お問い合わせ: 空堀ことば塾 塙(はなわ)


   



 ※
 また詳しいカリキュラム等については今後、ことば塾HPでも掲載してゆきます。




 ●講師プロフィール

 塙 狼星(はなわ ろうせい)
 「線描と言語」担当。1963年兵庫県宝塚市生まれ。京都大学理学博士(人類学)。
 2004年から言語造形家、諏訪耕志氏のもとでアントロポゾフィー(人智学)と言語造形の学びを始め、
 2006年に「空堀ことば塾」を立ち上げ、以後、ヴァルドルフ教育の独学と実践に取り組む。
 2012年、アウディオペーデ第六期シュタイナー教員養成講座修了。
 2014年8月に、アントロポゾフィーに基づくオープンな学びと社会実践の場として非営利一般社団法人「空堀アントロコミュ」を設立。代表理事。


 鹿喰 容子(ししくい ようこ)
 「絵画と造形」担当。スコットランドのキャンプヒル共同体での生活体験を経てスイス、オーストリアでシュタイナー造形美術を学ぶ。
 マティアス・ライヒャルト、クリスチャン・ヒッチ師事。
 オーストリアではシュタイナー治療教育に基づく支援学校で小学生のための木工教員として勤務、
 現在は大阪府堺市を拠点に幼稚園でのぬらし絵、ぬらし絵と蜜蝋粘土を使った未就園児のための芸術教室など絵画造形を使って
 現代の日本の子どもたちの自然の保護のために働く。
 人智学に基づく芸術教員、芸術治療教員認定資格を保持。ゲーテ主義者。


 



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